枝野・玉木「高プロ制導入法案採決に断固反対!」って、いやいやお前らが国会サボったから進んだ法案だろが!

枝野・玉木「高プロ制導入法案採決に断固反対!」って、いやいやお前らが国会サボったから進んだ法案だろが!

5月29日に働き方改革関連法案の中に盛り込まれている「高度プロフェッショナル制度」はダメだろ!というデモが新橋であったようです。

高度プロフェッショナル制度とは、ざっくりいうと「定額で働かせ放題」で企業にとって有利だという説明がされています。

別名「働かせ法案」というレッテル貼りをする枝野などの野党議員もいます。

ただ、これは年収1,075万円以上の人が対象なので、ほとんどの人が関係ないなーとか、「それだけ稼ぐ人の為に、働く時間のリミットを解除する制度があってもいいんじゃないの」とも思います。

そもそも、「働き方改革」は与党は与党で「過労死を防止するために」等、労働者が働き過ぎないように、という意味合いで説明しているわけですが、憲法9条をめぐって賛成派も反対派も「日本に戦争を起こさない為に」と主張しているのと似てる感じもします。

つまり、もっと内容を分かりやすく国民に伝えて是非を問わなくてはならない

法案に穴があるのなら修正の余地があるのでは?それとも言いがかり?

さて、この「高度プロフェッショナル制度」(以下、高プロ)に最も反対の声を大きく上げているのは、日本労働組合総連合会の人とか(5月29日のデモはこの人達が開催)、日本労働弁護士団(5月22日に野音で集会した)とか、労働と名のつく団体で、高プロに反対する声明等を読めば、少しは理解が深まります。

労働時間規制を破壊し働かせ放題の「高プロ」導入に反対する緊急共同声明
http://roudou-bengodan.org/topics/7001/

5月29日のデモには、立憲民主党の枝野代表と、国民民主党の玉木代表が反対の声を挙げるべく演説したらしいのです。

って、おいおい!

政府与党は5月2日、野党6党の強い反対を押し切って、衆議院での働き方改革関連一括法案の審議入りを強行した。しかも、今週か来週には一括法案を強行採決しようとしている。極めて憂慮すべき事態であり、政府与党の一方的な国会運営を看過することはできない。

5月2日にあんたら何してたんだよ!
国会サボってる間に、勝手に前に進んじゃったんじゃないか!!

いやちょっと待てよ・・・、働き方改革に反対するべく審議拒否してたんだっけ?

審議拒否から国会に戻る条件をもう一度おさらいすると、

  • 麻生大臣が辞任、
  • 柳瀬元首相秘書官の証人喚問
  • 森友文書改ざん 調査結果の報告
  • 自衛隊日報問題 真相解明

働き方改革のこと、全然含まれてないし!!w

演説をしながら、「倒閣やってる場合じゃないなー、日本の為の政策だよなー」と考えを改めてくれたならよいのですが。。。

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